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| ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ <歯医者の“痛くない”通信> 第4号 http://www.arakidental.com ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ <第4号 目次> ○“放っておいたらどうなる”シリーズ <その1>黒色、茶色の虫歯を放っておくと ○つれづれ日記 思えばこの地に根づいてきたもんだ ○最後に □------------------------------------------ “放っておいたらどうなる”シリーズ (^o^) <その1>黒色、茶色の虫歯を放っておくと ------------------------------------------□ 歯の具合が悪くなっても、なかなか忙しくて歯医者に行けない方も 多くいるのではないでしょうか。そういった方へのアドバイスとして、 「口の中の病気を放っておいたらどうなるのか、 どの時点までなら我慢してもよいものなのか」といった “放っておいたらどうなる”シリーズをお届けしていきたいと思います。 今回は<その1>として、「黒色、茶色の虫歯を放っておいたらどうなるか」 をお話しします。 皆さんもちょっとした黒色や茶色の虫歯を口の中に見つけたことがあると 思います。痛くもないし穴もあいてないようだと、まだまだ放っておいても よいような気になるかもしれません。 確かに奥歯の咬合面(上下の歯が合わさる面)の溝にそってできた深さのない 茶色の虫歯などは、初期虫歯で、何が何でも今すぐ治療しなければならない というほどではない場合もあるかもしれません。 ですがそうした程度の軽いケースはむしろ少ないほうで、 一見茶色くなっているだけで欠損のないと思えるような虫歯でも、 よく調べてみると、中のほうで歯質が「蜘蛛の巣」状に虫歯菌に侵食されて ぼろぼろの大きな穴になっていたり、穴にはなっていなくても、 歯質の深いところまで菌が侵入している場合があります。 そうなると、かなり深く削って大がかりな治療が必要になり、 実際患者さんが思っている以上に重篤になっているこのようなケースは 多いのです。 また、歯ぐきに近いところ(歯頚部)にできる色のついた虫歯は、 この部分が敏感な所だということもあり、難治性の虫歯が多く、 程度が軽くても治すのが難しかったり、うまく治らないケースもあります。 このように一見ちょっと感染しただけの虫歯と思っても、 実はかなり広範囲にわたっていたり、場所によっては治りづらかったりする場合 があります。ですから、少し茶色くなった程度の虫歯でも素人判断せずに、 発見したら、やはり信頼のおける歯科医に早くみせるのがよろしいでしょう。 結局はそのほうが最少の時間と労力で治療が済み、 歯のダメージも最小で済むわけです。 荒木歯科クリニック院長 荒木康夫 ホームページは http://www.arakidental.com □------------------------------------------------------------------- つれづれ日記 思えばこの地に根づいてきたもんだ φ(..;) -------------------------------------------------------------------□ 診療が終わった後、残務整理をしていつもより少し遅い時間に 帰宅の途につきました。いつもの道をてくてく歩いていると、 道ばたのゴミがひどく荒らされている光景が目に入ってきました。 「なんだ、またカラスがちらかしたな。いつもながらひどいことをするもんだ」 と思いつつ、ゴミを踏まないように歩いていると、 黒い革の定期入れみたいなものが落ちていました。 「あれ、どうしたんだろう。だれか落としたのかな」と思って拾ってみると、 中に身分証明書が入っていました。「○○会社 △△子」と書いてあります。 「△△子?・・・何か聞いたことがあるな。患者の△△子さん? そういえば○○会社だったな」 私はさっそく診療所にもどって、カルテを調べてみると、 やっぱり今通院している△△子さんじゃないですか。 さっそく電話して、こちらできちん保管している旨を伝えました。 翌日さっそく来院され、「変な人に拾われて持って行かれずにすんでよかった」 と大変感謝されました。 数多くの人が行き来するこの新宿の地で、 たまたま拾った定期入れが私の患者さんのだったなんて、 この地に患者さんが少しずつ増えてきたのかなと、 しみじみ思ったエピソードです。 □------------------ 最後に (^-^)v ------------------□ メルマガ「<歯医者の“痛くない”通信>第4号」を最後までお読みいただき ありがとうございました。 次号では“放っておいたらどうなる”シリーズ第2弾「ぐらぐらしてきた歯を 放っておいたら・・・」をお届けしたいと思います。 楽しみにしてください。 敬白 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【発行者】 荒木歯科クリニック院長 荒木康夫 info@arakidental.com 荒木歯科クリニック(最寄り駅・新宿) 東京都渋谷区代々木2−38−11 電話&fax 03-3320-5404 ホームページはhttp://www.arakidental.com ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行 しています。解除は http://www.mag2.com/m/0000086358.htm からできます。 ---------------------------------------------------------------------- 歯科医の痛くない通信 (マガジンID:0000086358) メールマガジン登録 (上記が準備中と表示される場合、以下からお申し込みください) ■メルマガ登録 ■メルマガ登録解除 |
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